「防眩レンズ」 と 「見方のクセ」 「眼と体のつながり」 を組み合わせることで
眩しさを防ぎ、やわらかな視界を実現。しかも視界の明るさもキープ。
眼が眩しいと感じる黄色系可視光線(波長580nm)はエネルギーが強く、信号・車のフォグランプ・LEDに使われています。明度の高い黄色系可視光線を左図のようにカットし、視界の明るさ・色彩豊かな視界を実現。
波長580nmを
・64%カットしたレンズ濃度23%
Neo Contrast
・30%カットしたレンズ濃度10%
See Contrast
の二種類あります。
テストレンズで体験していただけます。
このような方にお薦めします。
・夜間の運転が眩しくて見づらい方
・バス、タクシー、トラックの運転手
・白内障、白内障手術後の方
・サングラスでは濃すぎて気になる方